行政書士試験は難しい?

8%って

行政書士の資格を考えていた時、気になったのが合格率です。自分なりに調べていると約8%くらいということが分かりました(ちなみに平成23年度の場合には8.05%となっています。行政書士試験研究センターのHPを見ればさらに詳しく出ています)。


人によってとらえ方・感じ方は違うでしょうが、この数字を難しいととらえるか簡単ととらえるか。


まあ、数字だけ見てしまうとちょっと無理かもなどと私も思いましたが、行政書士の場合、相対評価で合格が決まるのではなく、絶対評価で合格が決まるということが分かりました。


つまり、自分自身が一定の合格基準点を超えさえすれば、原則、人数に関係なく合格という試験ということです。合格率や他人の進み具合などはあまり気にすることなく、自分の学習達成度のみ集中して勉強すればいいんじゃないのかと考えるようにしました。


合格した今だからこそ言えるのかもしれませんが、行政書士試験は決して合格するのが無理な試験ではないということです。正しい勉強法で一定量の勉強をすれば合格できる試験だと思います。



タグ:行政書士
posted by 行政書士合格体験記 at 15:57 | 行政書士【勉強初期】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私の学習計画

私は細かい学習計画などは立てませんでした。

私の場合には、LECの通信講座を申し込んだのですが、申し込むのが遅かったためすでに発想可能となっていた教材が一気に送られてきました。


したがって、まとめて送られてきた教材をひたすらこなす作業です。細かい学習計画など気にせずにどんどんこなしていきました。あと、過去問もそれと並行して解く作業もしていましたね。


勉強中に心掛けていたことは、とにかくひと通り1日でも早く終わらせることと自分の決めた期限までに講義をひと通り終わらせるようとしたことです。計画らしい計画はなかったのです。それでもちゃんと合格できましたよ。


そもそも、初めて勉強する人が学習計画を立てること事態に無理があるのではないかと私は思っています。初学者の人はどの科目がどれくらいの難易度で、理解するのに何時間ぐらい勉強する必要があるのか分からない状態です。


資格学校で講座を申し込んでいる人は、予備校側がある程度カリキュラム・スケジュールを組んでくれています。基本的はそれに沿ってやっていけばいいのではないかと私は思っています。


それでももし計画を立てるなら細かい計画ではなく、おおざっぱな学習計画がおすすめです。ある程度臨機応変に対応できるようにしておくことが大事だと思います。






タグ:行政書士
posted by 行政書士合格体験記 at 11:54 | 行政書士【勉強中盤】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

行政書士の仕事

私が行政書士の勉強をしていた時よく思っていたこと
それは・・・

「行政書士ってそもそもどんな仕事をやるんだ?」

そうなんです。正直よく分からずに勉強していました。確かに、一般の人にはなじみがないのかも知れません。


私の場合も何となく法律系の資格でかっこいい。将来独立もできそうだ。そんな感じでした。そういえば、一時期カバチタレという行政書士を主人公にしたドラマもやっていましたよね。それを見て行政書士の勉強を始めた人もいたんではないのでしょうか。


ただし、合格した今になっているとこの資格非常に奥が深い。取り扱うことのできる業務の範囲も広く、多岐に渡っています。比較的1件当たりの報酬も高いのも魅力的だと感じています。やはり取っておいて損はないのかも知れません。




【主な行政書士の仕事】
会社設立
会社設立は行政書士の代表的な業務のひとつです。会社設立・定款作成だけにとどまらず、その後の会計記帳や許認可申請なども行います。

建設業の許可
許認可業務のメインの仕事。行政書士の王道の仕事のひとつです。
営業の種類によっては、各種の許認可や届出が必要な場合もあります。ただし、その種類がかなり面倒。そのめんどくさい書類を行政書士が代わりに作成してあけるのです。また、許認可取得後も、一定期間ごとに更新手続が必要な場合が多く、行政書士が幅広くかかわってきます。

相続関係
遺言書、遺産分割協議書、遺留分減殺請求、遺産目録作成など。まさに町の法律家といったところでしょうか。

農地転用関連
一定規模の開発行為を行うにあたっては、たとえ自己の土地であっても、自由にできるわけではありません。そこで、農地転用手続きや開発行為許可申請などの業務を行政書士がおこないます。



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タグ:行政書士
posted by 行政書士合格体験記 at 10:04 | 行政書士【合格後】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダブルライセンス

せっかく行政書士の勉強をしたのなら、この際もうひとつ資格を取ってしまうという方法もあります。私の場合は、そのまま宅建試験にチャレンジして合格することができました。


宅建試験の場合、権利関係という分野(民法)が行政書士試験とかぶっているのでその知識をまるまる活かすことができました。

ちなみに勉強しやすい資格として以下のようなものがあります。


【宅地建物取引主任者(宅建)】
法律系の試験の中では、比較的取得しやすいメジャーな資格。行政書士の民法が宅建の試験とかぶります。難易度に関しては、行政書士試験よりも易しいです。


【ビジネス実務法務検定】
東京商工会議所が実施する検定。民法や会社法などの科目がかぶるので、行政書士を勉強した人は非常に受験しやすい検定だと思います。社会人におすすめな資格です。


【法学検定】
比較的取得しやすいのは、4級・3級です。学生の方も数多く受験します。法学検定を受験してから行政書士試験を目指す人もいます。法学検定についてはこちらの記事に書きましたので参考にしてみてください。




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posted by 行政書士合格体験記 at 17:45 | 行政書士【合格後】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

独学で合格できるか

行政書士に独学でも合格できるのか


私の場合には、通信教育で勉強をして合格しましたが、友人は独学で合格しました。ただ、その友人の場合は司法試験の勉強をしていたこともあり、憲法、民法などはすでに勉強済みの状態でした。法律家科目ではあとは行政法関係の勉強をすればよいだけです。まったくの初心者ではありませんでしたので比較はできませんよね。


では本当に初学者で独学で勉強をして合格している人はいるのでしょうか。
もちろん、いるはずですし、合格も可能だとも思います。

が・・・・


効率よく短期間の勉強で合格したければ、資格学校などの講座を利用した方がやはりいいと思います。自分ひとりで、もくもくとやるにはかなり大変な試験ですし、途中で挫折してしまう可能性もあると思います。


各資格学校などではいろいろなコース・講座・料金設定が用意されていますので、きっとあなたの勉強スタイルにあった講座があるはずです。無料体験や無料視聴などもありますので活用してみてください。正直、私は講座を利用してよかったと思っています。

posted by 行政書士合格体験記 at 16:58 | 質問Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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