行政書士の実務未経験者の方

合格した後の不安と言えば、「行政書士で独立してメシを食っていけるのか。」「実務経験がないけど大丈夫か」といったことがまず挙げられます。


少し前までは、実務未経験者にとってみては参考になる例があまりなく、本屋に行っても士業の営業関連本は非常に少なかったです。


でも今では本屋に行ってもらえば(アマゾンで検索しても)分かると思うのですが、いろいろな行政書士の営業関連本がたくさん出ています。これは未経験者にとってみて非常にありがたいことではないでしょうか。





さらに、TACでは「行政書士入門実務講座」、LECでは「行政書士開業講座」というものがあり、実際の実務内容はもちろんのこと、独立開業へ向けての準備やお客様から依頼が来たらどのように動けばよいのかなどが分かる開業講座があります。


実務に不安を抱えている人はこういった講座を受講してしまうのが手っ取り早いかも知れませんね。

posted by 行政書士合格体験記 at 13:23 | 行政書士【合格後】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

行政書士の仕事

私が行政書士の勉強をしていた時よく思っていたこと
それは・・・

「行政書士ってそもそもどんな仕事をやるんだ?」

そうなんです。正直よく分からずに勉強していました。確かに、一般の人にはなじみがないのかも知れません。


私の場合も何となく法律系の資格でかっこいい。将来独立もできそうだ。そんな感じでした。そういえば、一時期カバチタレという行政書士を主人公にしたドラマもやっていましたよね。それを見て行政書士の勉強を始めた人もいたんではないのでしょうか。


ただし、合格した今になっているとこの資格非常に奥が深い。取り扱うことのできる業務の範囲も広く、多岐に渡っています。比較的1件当たりの報酬も高いのも魅力的だと感じています。やはり取っておいて損はないのかも知れません。




【主な行政書士の仕事】
会社設立
会社設立は行政書士の代表的な業務のひとつです。会社設立・定款作成だけにとどまらず、その後の会計記帳や許認可申請なども行います。

建設業の許可
許認可業務のメインの仕事。行政書士の王道の仕事のひとつです。
営業の種類によっては、各種の許認可や届出が必要な場合もあります。ただし、その種類がかなり面倒。そのめんどくさい書類を行政書士が代わりに作成してあけるのです。また、許認可取得後も、一定期間ごとに更新手続が必要な場合が多く、行政書士が幅広くかかわってきます。

相続関係
遺言書、遺産分割協議書、遺留分減殺請求、遺産目録作成など。まさに町の法律家といったところでしょうか。

農地転用関連
一定規模の開発行為を行うにあたっては、たとえ自己の土地であっても、自由にできるわけではありません。そこで、農地転用手続きや開発行為許可申請などの業務を行政書士がおこないます。



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タグ:行政書士
posted by 行政書士合格体験記 at 10:04 | 行政書士【合格後】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダブルライセンス

せっかく行政書士の勉強をしたのなら、この際もうひとつ資格を取ってしまうという方法もあります。私の場合は、そのまま宅建試験にチャレンジして合格することができました。


宅建試験の場合、権利関係という分野(民法)が行政書士試験とかぶっているのでその知識をまるまる活かすことができました。

ちなみに勉強しやすい資格として以下のようなものがあります。


【宅地建物取引主任者(宅建)】
法律系の試験の中では、比較的取得しやすいメジャーな資格。行政書士の民法が宅建の試験とかぶります。難易度に関しては、行政書士試験よりも易しいです。


【ビジネス実務法務検定】
東京商工会議所が実施する検定。民法や会社法などの科目がかぶるので、行政書士を勉強した人は非常に受験しやすい検定だと思います。社会人におすすめな資格です。


【法学検定】
比較的取得しやすいのは、4級・3級です。学生の方も数多く受験します。法学検定を受験してから行政書士試験を目指す人もいます。法学検定についてはこちらの記事に書きましたので参考にしてみてください。




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posted by 行政書士合格体験記 at 17:45 | 行政書士【合格後】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

独立開業の準備


インターネットからの仕事

今や行政書士の業界においても「仕事の受注はインターネットで」ということが当たり前になってきました。


特に、飛び込み営業をしたくない人や実務経験がなく不安な方は、
早めにインターネットで仕事の受注する仕組みを考えることです。


ホームページやブログなどは、一度作ってしまえば、24時間あなたの代わりとなって事務所の営業活動をしてくれるますから。


市販されているホームページ作成ソフトを買ってくれば自分でも作れます。もちろん、多少の知識は必要となるので、お金をかけてもしっかりとしたものを作って欲しい方などは、専門の業者にお願いする方法もあります。行政書士や司法書士、税理士などの士業専門でHPを作っている業者もありますよ。


ただし、
今現在、無料のみで集客するにはかなり難しくなってきています。問い合わせをさせるための工夫や上位表示させるためのテクニック・コツが必要になってきています。


ヤフーやグーグルの宣伝広告(有料)をうまく活用することも考えなくてはなりません。ホームページに行政書士業務の一覧を何となく掲載しているだけでお客さんを集めるのは難しくなっているようです。


自分の専門性をアピールすることや自分の持っている情報は出し惜しみすることなく公開することは当然として、SEOや検索者の気持ち、地域性なども考えて作成しなければならないので、そのあたりはしっかり勉強する必要がありますね。


私が参考にしてるサイトはこちらで、行政書士の営業ということに力を入れており勉強になりますよ。開業を考えられている人は参考にしてみてください。




タグ:行政書士
posted by 行政書士合格体験記 at 11:03 | 行政書士【合格後】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

行政書士の年収について

そもそも行政書士の資格は、一生食っていける資格なのか、
また、開業した場合の年収はいくらぐらいなのか、
独立開業を目標に勉強する人にとっては、気になることだと思います。



私の友人の中にも、独立開業している行政書士の方がいます。
友人なのでよく話をしますし、当然年収の話題にもなります。


私の仲間の場合には、年収400万〜600万円くらいといった感じです。


行政書士の場合、スポット業務で対応することが多いので、
その年の業務量によってかなり年収も違ってくるようです。



また、自分がどういった仕事を中心に取り組むのか、
例えば法人の許認可を集中的にやるのか、
個人の相続など中心にやるのか、
都市で開業するのか地方で開業するのかなどによって
当然年収も違ってきます。



最近ではインターネット等を使って、うまく集客している行政書士の方もいっぱいいます。
営業に自信がない方などは、ホームページ・ブログ・フェイスブックなどで集客し、
仕事をとるという方法に力を入れる人も多いようです。





posted by 行政書士合格体験記 at 11:02 | 行政書士【合格後】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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